質融資コース(質契約)について

質融資の具体例

急な出費で所有していた18金喜平ネックレスを質入れします。
ネックレスは、昔買ったものでしたので結構傷は多めですが50gあります。
査定は223,000円
・質融資査定…223,000円まで
・買取査定……250,000円
上記は参考例です
※実際の査定金額は、お取引の時期や状態によって変わります。

融資額の決定と質料(利息)

融資額は、「質融資査定…223,000円まで」という範囲でお客様が自由に設定できます。金額が増えれば質料(利息)も多くかかりますので必要な分だけということで、
12万円で質権を設定しました。契約期間は3ヶ月です。その間やりくりをして返済を計画します。
・この例ですと、3ヶ月目にまとまったお金が入るので3ヶ月目に元金弁済時にすべての質料を払うことになっています。

質料(利息)と元金返済

①の例:元金弁済時にまとめて決済する方式
120,000円×5%×3ヶ月=18,000円・質料(利息)

期間質料(利息)元金返済分
1ヶ月目なにもしない返済しない
2ヶ月目なにもしない返済しない
3ヶ月目18,000円120,000円

②の例:こまめに1ヶ月づつ質料をいれ3ヶ月目に決済する方式
120,000円×5%×1ヶ月=6,000円・質料(利息)×3ヶ月

期間質料(利息)元金返済分
1ヶ月目6,000円返済しない
2ヶ月目6,000円返済しない
3ヶ月目6,000円120,000円

①②どちらの支払い方法をとってもかまいません。


③の例:3ヶ月目に弁済できない場合は…
①の例の場合は、質流れ期限が来てしまいますので質料(利息)を支払わなければ、ネックレスは、質流れして元に戻せなくなってしまいますので、1ヶ月以上の質料(利息)をお支払いください。

期間質料(利息)元金返済分
1ヶ月目なにもしない返済しない
2ヶ月目なにもしない返済しない
3ヶ月目6,000円(1ヶ月)返済しない
4ヶ月目6,000円(1ヶ月)返済しない
〇ヶ月目18,000円(3ヶ月)120,000円

単純に日延べをする場合は、元金返済するまで、支払い続けることになります。
上記を踏まえたうえで④の支払い方をご覧ください


④の例:1ヶ月づつ質料を支払いつつ元金弁済も同時に行う方法。

期間質料(利息)%元金返済分
1ヶ月目(元本120,000円の契約)6,000円5%20,000円分弁済
2ヶ月目(元本100,000円の契約)5,000円5%20,000円分弁済
3ヶ月目(元本80,000円の契約)5,000円6,25%20,000円分弁済
4ヶ月目(元本60,000円の契約)4,200円7%20,000円分弁済
5ヶ月目(元本40,000円の契約)2,800円7%20,000円分弁済
6ヶ月目(元本20,000円の契約)1,400円7%20,000円分弁済

1ヶ月ごとに来店し、質料(利息)を支払い、その度20,000円分元金を差し入れ
新契約に差し替えて弁済を行えば、③の例より全体の支払額が減ります。
当店の場合10万円以上質料5%で10万円未満は7%です。
(10万円未満~72,000円)の範囲では、スムーズに減額できるように
この範囲の元本の時は、固定質料5,000円となっております。

※減らす事もできますが、逆に査定の範囲内で増やすこともできます。

契約の終了

無事に質預かり契約期限内に全ての元金+質料を支払う事ができると、
その場で受け出し(持ち帰り)ができます。


返済できなかった場合

契約期限内に完済できない場合。(何もせずに質流れ期限日を超えてしまった場合)
原則、品物は質流れしてしまいます。
基本的に品物の所有権が質屋に移動し、お客様の物ではなくなります。
そのかわり、お客様に生じていた一切の支払い義務がなくなります。
質流れで契約終了するのも円満終了の一面です。

消費者金融ですと「支払えなかったら…」取り立て事務が始まり…最終的には裁判です。
「忘れていた!」では、すまない事態になってしまいます。

例外は…

契約期限内に完済できない場合。(何もせずに質流れ期限日を超えてしまった場合)
原則、品物は質流れしてしまいます。


原則には例外がつきものです
質流れしてしまった後でもその品物が処分前の場合
質流れ期限を超えたものについても「助けたい場合には、ご一報ください。」