新年からの金高騰で新商品現る

ネットで流行中「小型インゴットバー」

新年からの金高騰で新商品が現れた。
昔から存在していたK18~K10枠にk24小型インゴットバーのペンダントではなく、枠の材料がSV925(銀)やメッキ品の物でk24インゴットバーの脱着が可能なタイプが数多く売り出された。
製造元のホームページによれば…その方式は「特許申請中」のようである。
「枠の形式」=「特許申請中」で中身のインゴットは流通品をそのまま利用した形式です。
(スイスバンク5gや田中貴金属10~100gや日本マテリアル50gなど各種)
消費者には大変好評のようで、一部商品は売切れの物も散見しているようです。また、時間とともに他の業者に売却された2次販売品も出回るようになってきました。